ニトリのロールスクリーンをつかうことで、収納可能なプロジェクター用のスクリーンを自作してみました。
スクリーンは収納できるかどうかがポイントです。常に見える状態だと、「会社の会議室かな?」となってしまいます。

ニトリの「遮光ロールスクリーン」を購入
ロールスクリーンは、チェーン部分を上下させることで、スクリーンを上げ下げできます。通常はカーテン代わりに窓で使われる代物です。
ニトリの遮光ロールスクリーンは横幅180cm、縦幅220cmが最大サイズで、税込みでおよそ6000円でした。このサイズはテレビに換算すると80インチ相当になります。

一方で下の画像は「採光」ロールスクリーンです。「遮光」とは違うので要注意です。

「採光」は「遮光」とどこが違うのか?
こちらは「採光」ロールスクリーンの表面と裏面をアップにしたものです。両面とも同じ布地表面となっています。

一方でこちらの「遮光」の場合は、表面と裏面で材質が異なります。裏面は光を通さないようにするために、光沢でつるつるした質感の表面となっています。
この遮光ロールスクリーンの「裏面」に対してプロジェクターを投影します。

ちなみにちゃんとした巻き上げ式のプロジェクタースクリーンは2万円台とお高いです。電動も同じ位の値段です。買うなら電動一択ですね。
電動でも吊り下げる必要のない、床置きのものがあります。
高いですが、壁掛けする必要がないので設置がとても楽。
ロールスクリーンの取り付けはとても簡単
まずは取り付けのために、テレビボードのカバー部分を外します。テレビボードDIYのときにここをボンドでしっかり固定しなくてよかったです。

取り付けはとても簡単で、ロールスクリーンの付属品の金具を2つ、ネジで取り付けるだけです。
裏地が木材の場合は付属のネジの短いもので十分ですが、裏地が石膏ボードの場合は付属のネジの長いものを使う必要があります。
我が家のテレビボードはディアウォールでの自作なので、その裏側のツーバイフォーに対して金具をとりつけました。

取り付けた金具に対して、ロールスクリーン本体を押し付けることで「カチッ」とはまります。
普通の向きでとりつけると、プロジェクターが投影されるのはロールスクリーンの「表面」になってしまうので、注意しましょう。

チェーン部分が通常は右側ですが、左側にくるように取り付けましょう。「裏面」に対してプロジェクターを投影することが可能です。
こちらが「表面」が引き出されるときの向き。

一方でこちらが、「裏面」が引き出される向き。ツヤツヤで光沢がある面です。

テレビボードに取り付けて、完成。
チェーンを下ろすことで、遮光ロールスクリーンの光沢のある面によるスクリーンが出現します。

プロジェクターを投影してみました。プ
ロジェクターはAnker Nebula Capsule Ⅱです。明るさは200ANSIですが、十分よくみえます。

照明をすべて消すと、はっきりみえます。

チェーンを巻き戻すことで、スクリーンを収納することができます。
これで会議室感もなくなります。みなさんもぜひ試してみてください。

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最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
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