衣類乾燥機2ヶ月目の新たな気づき

2021年4月に衣類乾燥機を導入してから、2ヶ月経過しました。
購入時には予想できなかったメリット・デメリットをメモします。
 

メリット1 : 外干しよりも衣服のシワが少ない

 
衣類乾燥機は衣服をかき混ぜて温風でかわかすので、衣服はしわくちゃな状態で仕上がると思っていました。実際は、外干しに比べてシワが少なく仕上がりました。同じユニクロのコットン100%のTシャツで比較してみます。外干しの条件は、東京の5月中旬、気温は25℃、湿度60%、天気は晴れです。
 
外干ししたものは裾周りにシワが目立ちします。
 
衣類乾燥機で仕上げたものはシワがありません。
 

メリット2 : 柔軟剤で部屋の中がいい香りになる

 
衣類乾燥機を初めて運転させるとき、「ちょっとうるさい音がするんだろうなぁ」と身構えていました。実際に動かしてみると、最初に気づいたのは音よりも香りでした。衣類乾燥機から排出される温風にのって、柔軟剤の香りがします。ちょうどクリーニング店が良い香りするのと同じです。
 

デメリット1 : フィルタにホコリがたくさん

 
元々はきれいなホコリフィルター。
 
1回2時間の乾燥をすると、このようにホコリがたくさんつきます。
 
衣類乾燥機の近くに装備している掃除機で毎回吸い取ります。
 
 

洗面所に熱気がこもる

 
衣類乾燥機は2時間運転し続けますが、洗面所に熱気がこもります。
気温的には周囲よりも2,3℃あがっているだけですが、湿気も上がっているようです。
洗濯物を乾かすので、水気を多く含んだ温風が衣類乾燥機から排出されています。
秋冬は乾燥して肌寒い時期なので気になりません。
一方で春秋は高温多湿な環境なので気になります。
 
そもそも洗面所に熱がこもるのは、衣類乾燥機的にも熱が排出しづらくなるので好ましくなさそう。
そのため、衣類乾燥機を運転している間は、浴室の換気扇をONにしています。
 
換気扇が洗面所・浴室のムワッとした空気を入れ替えてくれます。
実際に換気扇をつけると、洗面所のむわっと感も解消して、浴室の鏡のくもりも解消されました。
 

乾燥時間が思ったよりも長い

洗濯機がいつも40分くらいで終わるので、衣類乾燥機も同じ1時間くらいでおわるでしょうと思ってました。
実際にコインランドリーで衣類乾燥機を使う時もだいたい1時間で乾きます。
ところが類乾燥機を運転させてみると2時間かかりました。
 
運転開始前。容積の半分くらいの洗濯物。
 
 
このときの洗濯物の量としては成人男性ひとり暮らしの4日分くらいの量。
  • 小さめバスタオル 4枚
  • Tシャツ 4枚
  • ハーフパンツ 2枚
  • 下着・靴下
 
標準コースで運転をスタート。1時間後に無理やりストップさせて様子をみるとこんな感じ。やっぱり乾燥してかさがふえています。触ってみた感触としては、Tシャツはほとんど乾いていて、バスタオルや靴下は湿っています。1時間ではまだまだ乾燥が足りません。
 
 
この後乾燥を再開させておよそ1時間、ようやく衣類乾燥をつげるアラーム音がなりました。
その時の様子はこちら。かなりふっくら。
 
湿っていたバスタオルも靴下も問題なく乾いています。ちなみに説明書をみると、「洗濯物の重量によって乾燥時間を機械が決めます」という記載。このくらい量でも2時間かかるということです。2時間もずっと乾燥機がゴトゴトうごくと、「頑張りすぎでは?電気代けっこうかかってるのでは?」と不安になります。そこで、衣類乾燥機で毎月どのくらい電気代増えるのか調べてみました。初めて衣類乾燥機を使った4月5日の電気消費量のグラフを見てみます
 
赤い枠部分で2時間にわたって電気使用が発生していることがわかります。
赤枠内を足し算すると、
  • 0.7+1.0+0.6+0.6=2.3kWh
1kWhで大体27円なので、1回あたりの乾燥にかかる電気代は、
  • 2.3kWh× 27円 = 65円
 
毎月の電気代を計算してみます。
乾燥機の使用を週2ペースとすると、毎月8回運転。
  • 2時間 × 8 = 16時間運転
  • 65円 × 8 = 毎月520円
 
毎月520円であれば全然安いですね。
電車でちょっとしたところにいって帰ったら500円くらいするので。
 
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